保存樹木
紫金桜
本堂の前にある大きなエドヒガンザクラの枝垂桜で、お寺の山号を取って「紫金桜(しこんざくら)」と呼ばれています。平成18年にいわき市の保存樹木に指定されました。
また、境内各所には、この紫金桜の種から育てた桜があり、毎年、降誕会(4月8日のお釈迦様の誕生日を祝う「花祭り」)の頃に見頃を迎えます。
また、境内各所には、この紫金桜の種から育てた桜があり、毎年、降誕会(4月8日のお釈迦様の誕生日を祝う「花祭り」)の頃に見頃を迎えます。
copyright © 紫金山 楞厳寺 some rights reserved.
携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。